カルマによる病気

病気の原因とされるものは多くありますが、原因については勘違いをされがちです。例えば風邪をひいてしまった場合は、悪い菌を取り込んでしまったからですが、もっと言えば「風邪をひきやすい状態で」「風邪をもらいやすい環境にいた」ということが原因です。これは自分の選択、つまり心が原因である病気と言えます。他に原因がある病気については「カルマ」が大きく関わっている場合もあるそうです。カルマによる病気は、過去世から引き継いだものと考えられています。生まれたばかりの子どもの病気も、カルマが原因であるということもあるそうです。ただし、カルマによる病気を持っているからといって、一生のうちに絶対に治らないということはありません。過去世において達成できなかったことを、達成させるための病気だからです。長い間、病気や障害を経験した後に、それらから解放されたという例は多くあります。科学的には説明がつかずに「奇跡」と称された例も多くあるでしょう。しかし、奇跡というものは存在しないとも言われています。ただ、本人の心の中が変容したために、良い方向に体が変化したのです。体というのは、心が表現されたものに他なりません。例えばこれからの人生を、見返りを期待せずに他者のために尽くそうと考えた時点で、体の悪い部分がなくなってしまうこともあるそうです。これはスピリチュアルな法則による治癒と言われています。単純に体の治療だけをするのではなく、自分の心をより良くしていくという考え方です。ただし、カルマによる病気かどうかは自覚しづらいとされています。まずは西洋医学に沿った治療を行い、結果が出ない、しっくりこないと感じた場合には疑ってみても良いかもしれません。

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